東福寺 臥雲橋から通天橋を望む(初夏)

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京都五山の一つ、東福寺の伽藍は京都東山の月輪山山麓に沿って配置されています。紅葉の名所として有名な境内には、3つの屋根付きの橋(廊橋)があります。東福寺の境内を分断するように洗玉澗(せんぎょくかん)と名付けられた深い渓谷(三ノ橋川)がありますが、その谷に上流側から偃月(えんげつ)、通天(つうてん)、臥雲(がうん)と命名された三つの橋が架けられています。東福寺の伽藍の中心部と谷をはさんで広がる開山堂などの多くの堂宇を結ぶための橋です。
東福寺は関白九条道家によって嘉禎2年(1236)に発願され、全ての堂宇が完成したのは文永8年(1271)のことで、最初は天台、真言、禅の各宗兼学の道場を完備していましたが、のちに臨済禅の寺院となりました。
社団法人土木学会関西支部「土木ギャラリー」より

撮影機材:Canon EOS 5D, SIGMA 15mm F2.8 DIAGONAL FISHEYE
撮影日時:2008-06-01 13:29:19

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このページは、むらなかが2008年6月 1日 13:29に書いたブログ記事です。

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